こんにちは、塾長の林です。

前回に続き、教科書の内容が理解できない理由について書いていきます!

勉強ができる人にはわからないかもしれませんが、勉強が苦手な子は教科書を読むとき読めない漢字を飛ばして読んでいる子がいます。

(全教科に共通している事です)

テスト前に一生懸命教科書を読んでいた生徒がいたので確認してみました。

私  「これ、なんて読むの?」

生徒 「わかりません!」

違う文書で、

私  「これ、なんていう意味?」

生徒 「わかりません!」

入塾したばかりの子はこういうことが結構あります。

また、一生懸命、教科書の太字(重要語句)をノートに何度も書いて覚えようとしているときでも・・・

私  「これ、どういうことだっけ?」

生徒 「うーん、良くわかりません!」

何度かこういうやり取りをしていくうちに質問できるようになったり、自分で調べることができるようになったりしますが、勉強が苦手なお子様には結構このような学習の仕方をしているお子さんがいます。

(なかなか成績が上がらないお子様をお持ちでしたら教科書の漢字の読み方や意味を質問してあげるといいと思います。本人は頑張っているのですが、結果のみ見られて叱られると、どんどんやる気がなくなってきますので、勉強は結果より、過程を見てあげたほうがいいと考えています。)

勉強が苦手な子は「教科書を読む」「重要語句を何度も書く」事が目的になっている子が多く、それ自体が作業化してしまう傾向があります。

そのため、教科書を読む行為が「内容を理解しよう!」ではなく「最後まで速く読もう!」になったり、太字を見つけては「とりあえず書けるようにしよう!」だったり、理解する事が目的になっていない場合があります。

中学校でも国語の授業で「意味調べ」をやってくれる先生がいるので、そういう先生だと語彙力が増えていきますが、わからない語句はその場でわかるようにする癖がない子はなかなか学力が伸びていきません。反対に勉強が得意な子はわからない事があると気持ち悪いのですぐに調べるなり、質問するなりで理解する癖ができています。

前回からまとめです。

教科書を理解できない理由は

① 読むのが面倒になって飛ばしながら読んでいる。(読んだふりをしている)

② 読めない漢字や意味のわからない語句を飛ばして読んでいる

この2点が大きい理由だと考えます。

なので、理解するためには

① 音読する。(飛ばさなくなります)

② わからない語句はその場で調べる

ここから始めましょう!

今の学年の内容についていけない子は、ショウインではその学年から学習をスタートしますが、塾に通っていない人は、つまづいた学年の教科書を上の2点を注意してやり直せば、必ずできるようになりますので、時間はかかりますが、諦めずに正しいやり方で取り組んでください!

 

受験生の保護者の皆様へ

これからお子様は、前向きな状態、後ろ向きな状態が混ざる不安定な精神状態になるタイミングがあります。

テスト結果で一喜一憂は当たり前、先週学習したことを忘れてしまい、自分の能力に自信が持てなかったり、現実逃避の気持ちになったりするかもしれませんが、勉強のことはお任せいただき、ご家庭ではお子様のありのままの姿を暖かく見守ってくださいませ!

お子様の頑張りを信じてください!

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担当 : 林

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