こんにちは、塾長の林です。

朝から息子たちが太陽フレアの話題をしていました。

「今日の3時に何かふってくるんでしょ?」

「太陽の砂がふってくるの?」

5年生と5歳児の会話にほっこりしながら、今朝の朝小新聞に記事があることを期待しましたが、無かったのでipadで調べてみました。

結果、自分たちには影響がないと判断し安心したのか朝からゲームに。。。

通信網や電力に影響があるようなので、PCを使って塾をやっている私は、とても心配です。影響がなければいいのですが。。。

 

さて、今日は少し前の新聞記事から「情報処理能力と情報編集能力について」

奈良市立一条高校の藤原校長の話です。

藤原先生は「10年後、君に仕事はあるのか?」の著書や「ジグゾーパズル的思考からレゴブロック的思考へ」など教育改革に取り組んでいます。

――これから求められるのは情報編集力とのことですが、どのような能力でしょうか。

「能力は大きく言って3つです。まず基礎的人間力。人柄とか忍耐力、精神力とか主に家庭で培われる。訓練を積めば、ある程度伸ばせるのが情報処理能力。早く正解を当てる力ですね。前提として正解があり、ジグソーパズルを解くようなものです。戦後の教育というのは9割こっちにきちゃっていました。最後に情報編集力。こちらは1割あるかないか。正解のない問題に取り組み、自分も他者も納得できる解を作り出す力です。例えるなら、ブロック玩具の『レゴ』を組み立てることでしょうね」

――なぜ今、情報編集力なのでしょうか。

「社会が成熟し、かつてのようなロールモデルがなくなったからです。情報編集力の必要性に気づいたのは1986年にメディアファクトリーという出版社を立ち上げる前に市場調査をしたとき。日本が成熟社会に移行する芽がありました。成熟社会を見ようと93~96年に子連れで欧州に渡り、4歳の息子が通ったロンドンの学校で驚かされました。先生が子どもたちに『自立』と『貢献』を説いていました」

「2003~08年に杉並区立和田中学の校長になり、これからの教育は知識を詰め込むだけでなく、生徒たちに主体的に考えさせることが必要だと。具体的にはブレーンストーミングだったり、ディベートだったり。昨年、高校の校長になり、大学入試でも知識を問うのではなくて、正解のない解をどうとらえるか、情報編集力へという流れがきています」

――情報編集力は今からでも磨けるものなのでしょうか。

「会社に長くいると処理業務が大半で、頭が固くなっています。会社とは別のコミュニティーに場を求めることが必要ですね。ボランティアとか、名刺なんか通用しない場で勝負することです。これからの時代、遊びがわかる人にならないと」

――情報処理力と情報編集力の配分は、何対何くらいが理想ですか。

「処理が7、編集が3ですね。情報編集力だけじゃダメ。世の中で活躍している人をみると、処理がものすごく早い。時間は有限で処理仕事をいかに早く正確に片付けて、自分の脳を編集のほうに振り向けるかです。偉い人のほうがメールの返信が早いんですよ」

 

処理が7、編集が3というところに引きつけれらました。

様々なところで、編集力を高めよう!という動きがありますが、そうは言っても処理が7割とお考えのようです。(7割と言っても処理能力は高いレベルにあることが必要だと思います)

最近、小学校でも話し合いに時間が増えていて、それは自分の考えをアウトプットする力になったり、他者の意見に調整したりする力が養われるので、とっても良いことだと思います。

私の時代にもあれば良かったのにと思います。

ただ、学校の授業時間は決まっていますので、編集力を鍛える時間が増えれば処理能力を鍛える時間は減ってきます。

それを補うのが家庭学習になってくるので、小学生のお子様をお持ちの保護者様で、塾はまだ、、、という方は、是非、計算ドリル、漢字ドリルを買って一緒に取り組むことをお勧めいたします。

 

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