こんにちは、塾長の林です。

平成29年度の入試を考える!シリーズ第一弾です!

今年の受験シーズンも佳境に入り、志望校の入試へ向けて猛勉強しているところに来年の話で恐縮ですが。。。

武蔵浦和校は現在中2の生徒さんが一番上なので、すでに来年を見据えて動く必要がありますのでお許しください!

 

まず、発表されている情報から整理していきます。

①理科・社会の試験時間を40分から50分へ変更する

②英語・数学を得点しやすい出題とする

③別途、学校の判断により学校選択問題を実施することができる

以上が県の教育委員会から昨年の11月に発表されています。

①について

理科・社会については、以前の「知ってるか、知っていないか」で答えられる問題ばかりだった時代の名残で「知らない子」はそもそも問題が解けないので時間が余ってしまうということから時間が他の教科よりも短かかったそうですが、現在は読み取りや記述が多くなり、時間が足りないということが多くなった為の変更のようです。

時間延長に伴って問題数の目立った増加は無いようなので、考えられることは文章記述やグラフ作成などの問題が増える可能性があるということでしょうか。

②について

県議会でも取り上げられたのでご存知の方も多いと思いますが、数学・英語の問題に、正答率が極端に低い問題が含まれていて(10%に満たない問題もあります)学習の到達目標としていかがなものか?ということから変更されるようです。(もちろんこれだけが理由ではなく、入試問題が難しくて、できる問題とできない問題がはっきりするということは、結局は受験生同士の得点差が小さくなり内申点勝負になっている現状があること等様々な理由があるはずですが)

ということは、平均点が上がりますので、誰でも解ける問題に対しては取りこぼしができない、ということになりますのでケアレスミスをなくさないといけません。

③について

②と関連がありますが、点数が取りやすい=平易な問題が多いとなると上位校として入試選抜の意味から言うと物足りないわけで、やはり難しい問題を解ける力がある生徒が欲しい!と考える学校があるのも当然だと思います。

学校選択問題がどのような内容になるかは、まだわかりませんが、実施校は3月に発表されるようなので発表があったらまたお知らせいたします。

今からできることは、ケアレスミスをなくす訓練と、理科・社会の記述問題に対する対策でしょうか!

ショウイン式学習法では、算数・数学間違いノートをつかって、ケアレスミスをなくす訓練をしています。

また、理科・社会は徹底したノート学習で内容をまとめる作業をしています。

どちらも「明日結果が出る!という魔法の学習法」ではありませんが、確実に実力アップにつながりますので生徒さんには取り組んでもらっています!