こんにちは、塾長の林です。

昨日の雪はだいぶ溶けましたが、朝方は道路が凍っているので昨日よりも注意が必要ですね!

さて、久しぶりにお勉強の話題です!

 

いつも読んでいるビジネス雑誌の特集が数学に関する内容だったので、簡単に触れてみます。

ビジネス雑誌なので、ビジネスの現場で使える数学という内容がメインですが、その中に「小学校の算数を学びなおして”数”に強くなろう!という記事がありました。

数学が苦手な方の元凶はルーツをさかのぼると小学校の四則演算、特に「割り算」にたどり着くことが多いそうです。

もちろん割り算ができないわけではないですが、何となくすっきりとしないという方が多いとのことです。

確かに3÷6の考え方で3つのリンゴを6人で分けるとどうなる?で教わることが多く、もちろんこれでOKなのですがなんとなく引っかかる子も多いのではないでしょうか?

記事の中にある、6÷1/3(6の中に1/3が何個ある)なんてもっと理解が難しく、教えられるまま、1/3を逆数にしてかけるんだと覚える子も多いはずです。

記事では考え方として6の中に1/3がいくつあるか?→リンゴ1個の中にリンゴ1/3個は何個ある→1個の中には3個ある→だから6倍して18だ!とありました。

小学校の教科書を見てみると確かに考え方の説明はしっかりとのっています。ただ、最後のまとめで「逆数をかけましょう」でまとめられているので結局「逆数をかける!」で覚えてしまい肝心の考え方が抜けている子が多いのかもしれませんね!

記事によると、学校教育ではやり方を教えて「正確にやる」ことばかり重視して、「根っこにある基本的なものの考え方のについて教えてはくれない」とありますが、恐らく教えていないわけではないではなく、解き方が重視されている為、根本的な考え方を覚えていないのだと思います。

これが問題なのは「今の日本社会は決まったものを正確にたくさん作るのは得意だが、世の中の要求を自分で実現するといった答えが見えにくい課題には弱い。これは、算数の教え方・使い方と関連があるのではないか?」とありました。

確かに、答えを正確に出すのであればコンピューターの方が向いています。そのコンピューターに考え方を指示する能力がこれからは必要になってくるので根本の考え方の重要性は高いと思います!

 

ちょっと長くなったのでこの続きはまた書こうと思います!